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2010年 12月 14日
今日はお休みなんだよね
基本月曜休みなんだよ こちらに来てから幾つか料理を作ってみた、今日はラフティに挑戦してみよう こっちの人はあれね、日本食が好きね。例えば照り焼きだったり焼き鳥だったり、甘辛い味が好きだね あとすき焼きとかも好んで食べるかな 今の店に入っていろんな事を教えてもらってるよ、良い店で働いてると思う。勉強になる事がいっぱいあるね チリに来たら遊びに来てね『IZAKAYA YOKO』 安いよ と言う事でブログの続きね。。。。 えーと、BARILOCHEに行ってきました。OSORNOからバスで6時間。 アンデス山脈を越えてアルゼンチンにIN 外は雪です、寒い寒い、まじで 念のために防寒具を全部持ってきてよかった、タイツは必須ね アルゼンチンの国旗を見ると来たなってきがするね さてこのアルゼンチンの国旗ですが、中央の太陽の顔が気持ち悪い なんでこんな気持ちが悪い顔を国旗にのせるんだろうと思い、調べてみました 国旗の意味は『上の青が空、白が雲、下の青が海他に正義、真実、友情を表してる。太陽は「5月の太陽」と言う名前でスペインからの独立を表してるらしい、インカ帝国の独立と言う意味で太陽神「インティ」を描いたとか これはバカにしてはいけないね、アルゼンチンの人達ごめんなさい! バリローチェに着き従姉妹の『NADIA』と『NEGRO』が迎えに来ました アルゼンチンの従兄弟達に会うのは、えーと、、、、18年振りね。まったく彼らの事を覚えていない 前回訪問した時も1週間位しかいなかったし、アルゼンチンの従兄弟は数が多いから名前も全くわからないね 2人に会って、それから『PATRICIO』の家に行ってお茶をして、パトの奥さん、長男、長女に挨拶して ナディアの家に行き、旦那の『JOSE』、長男『DIEGO』、長女『ARECELI』に会って もうこの時点でパトの家族の名前がわからない・・・・・・・ え~とね 皆いい人!ほんとに良い人ばかり 家族に恵まれているなと思うよ ナディアとパト(パトリシィオ) バリローチェではナディアの家にお世話になりました ホテルに泊まるかナディアの家に泊まるか聞かれ、迷わずナディアの家に泊まる事にしました その方が面白いだろうからね ホテルは従姉妹の『LILY』の旦那が何かの組合の会長で、ただで泊まれるんですが、せっかく久しぶりに会うんだから一緒に過ごす時間が多い方がいいしね 後日後述しますが、バリローチェには5日くらいの滞在の予定でしたが、結局10日近く滞在しましのた ナディアの家族に会った後で、ナディア、パトとバリローチェ観光をしました バリローチェはきれいな所で、観光客が多いのも納得ですね #
by achacha23
| 2010-12-14 07:50
| familia
2010年 12月 07日
あかん
仕事始めてからなかなかブログを更新する時間がないなぁ そうそう、IPHONEの脱獄に成功したよ いや、かなり面白いアプリが揃ってるね、それに割れアプリも落とせるようになったよ 日本語のアプリは少ないけど、ずっと欲しいと思っていた「大辞林」が落とせたのは嬉しいね あとはね、「TWITBIRD」を「PRO」にしてみた 特に無料版と変わりはないかな と、本当はTWITTERで書けばいい事なんだけど ねぇ~ そこはね、何を書いてもいいという所がね、いいね、ブログはさ 久々の休日でワインを飲みながら書いてるんだけど、駄目ね、ワインはさ 体に合ってないと言うかさ、飲んでると動悸がするんだよね 白はいいの、白は体調がおかしくはならないんだよね ちなみに今「GATO赤」の1Lを飲んでいるんだけど、日本に比べると安いよ だってこれで・・・・270円位かな ちなみにビールは大瓶130円位だね と、言う事でブログを続けます さてOSORNOの続きですね、今日も酒ネタです トルネコことホルヘーおじさんには『ビクトルおじさん』と言う親友がいます ビクトルおじさんとは僕が子供から親交があり、いつも良くしてくれて、すごく優しい人ですね 写真は僕とおじさん OSORNOに来たからにはビクトルおじさんに挨拶をしに行かねばと、おじさんの新築の家に遊びに行きました ビクトルおじさんは僕の訪問にたいへん喜んでくれました ただ訪問したタイミングが悪く、PUBで趣味兼バイトで歌を歌っているおじさんは、バンドの仲間と練習中でゆっくり話す時間がありません ビクトルおじさん:「今夜は時間が無いから明日飲まないか?迎えに行くよ」 僕:「そうね、明日にしましょうか」 特に会う時間を決めなかった僕が悪かったのでしょう 夕方、早くても午後一番位には会って飲むのかと思っていました 翌朝8時、リビングがが騒がしい 大きな声が僕の部屋まで響きます 嘘でしょ!? 飛び起きて、リビングに行くと居たよ、ビクトルおじさん ビクトルおじさん:「おはよう翼」 ぼく:「おはようおじさん・・・・何してるの?」 ビクトルおじさん:「昨日約束したじゃないか、迎えに来たんだよ。さぁ行こう」 ぼく:「ちょ ちょ ちょっと待って・・・・着替えていい?」 ビクトルおじさん:「OK、OK、もちろんだよ、車で待ってるから」 急いで着替え、おじさんの車に乗りました 開店直前のスーパーに行きアサードの肉を買う僕とおじさん ビクトルおじさん:「翼、ワインは何がいい?」 ぼく:「一番安いのでいいんじゃない?」 と言ってみたけど、いまいちまだ状況が理解できていない僕 正直『ぼく何してるんだろう』って事しか頭にありませんでした 買い物を終えおじさんの家に行きます 庭でアサードの準備をします、アサード台を出して、薪を割って、準備が終わってビールを開けて 「乾杯!」 このとき10:30、やっと現実が理解出来た感じです ビールを開けるまでは、まさか午前中から飲むとは思いませんでしたので 薪に火が付き、火が広がるのを飲みながら待ちます。 ビールの缶を2本空け、3本空け、良い感じのペースで飲んでおりましたところ、僕のネットブックが鳴りました 母がSKYPEに入りアクセスしてきました。僕はビクトルおじさんの家に居る事を母に伝えました。後ろからSKYPEを不思議そうに見るビクトルおじさんに、母との簡単な会話を終わらせ、PCをビクトルおじさんに渡しました 話好きのビクトルおじさん、久々な母との会話に盛り上がっております 僕はその間火の番と、肉の用意 おじさんは母との会話をしておします なかなか会話が終わらない二人、12缶買ったビールが終わりワインを開けました 酔っぱらったおじさんは会話に夢中です。1時間以上が経ち薪はすでに炭になっております 途中何度も新しい薪を追加するのですが、おじさひんは話に夢中でアサードは二の次です ぼく:「おじさんどうしましょう?薪を追加するのはちょっと休憩しましょうか?」 一瞬考えた様なそぶりを見せたおじさんは、「これでいいんじゃないか?」と大量の薪をアサード台に突っ込みます おいおい突っ込みすぎだろwww 薪の入れすぎで残った火が全部消えちゃったyo しばらくしておじさんのお喋り熱と薪の火が落ち着いた頃にSKYPEを強制終了させアサードを始めます 今回も肉っぷりが良い感じですね アサード台に乗っているソーセージはチリの名産でロンガニーサと言います 牛、豚、香辛料が入っています 塩味が濃いですが美味しいですね。特にOSORNOはロンガニーサが美味しい事で有名です、この日のロンガニーサも良い味でした ちなみにチリのお肉屋さんでは牛ミンチは売っていますが、豚、鳥ミンチはありません どこかで売られているかもしれませんが、現地在住の日本人に聞いたところ無いとか ハンバーグを作った時には困りました。牛ミンチは赤身なので脂が少なく、火にかける時間が短いとパサパサになってしまうため、焼く際には表面を焦がした後で弱火で15分程かけ火を通しましました でないとジューシーさが無くなってしまうのです。 牛ラードを足せば良いのですかね?何か良い方法は無いものでしょうか? ハンバーグを作った時には、普段よりも少し多めにマヨネーズを入れましたが、やっぱり少しパサパサになってしまいますね 余談なうえさらに余談ですが、先日ようつべで『ハンバーグの作り方』を見ていたら、パン粉に牛乳を混ぜていました。美味しいのでしょうか?もしくはマヨの替わりになるのでしょうか?今度試してみます 続きです アサードを食べ終え、少し仮眠をとります 3時間ほど寝で、夕方に起きワインの残りを飲みました。 それから何だかんだお喋りをしていたら24時、奥さんが仕事から帰ってきて深夜3時頃まで皆でお喋りをして寝ました 酔っぱらって寝たと言うよりも、酒疲れをして寝た感じです 客室のダブルベットで一人気持ち良く眠りにつきます 翌朝朝6時・・・・・・・・・・ ドンドンドン! 部屋のドアを叩く音 何かと思い目を覚ますとおじさんがドアをガバーっと開け ビクトルおじさん:「翼、コーヒーと紅茶どっちがいい?」 ぼく:「・・・・・、・・・・・、、、、、・・コーヒーですかねwww」 ・・・・・・・・・・『敗北感』ですかね 年配に30歳が年配の強さを見せつけられた様な、負けた感じですね 『若い俺はあんたより体力があるぜ』という自信を崩された感じです 次回頑張ります #
by achacha23
| 2010-12-07 06:34
| amigos CHILE
2010年 11月 29日
田舎から戻り、やっとリカルド以外の従兄達に会えた
二男のALEX(あだ名CHOLO)、三男のRONALDO、長女のJENNI リカルドもそうだけど、チョロ、ローナル、ジェニーも6年も経つと変わるなぁ 姪のCAMILAも今では9歳、大きくなった 前に会ったのは3歳の時、本当にかわいかったな 毎日毎日一緒に遊んで、、、、、CAMILAはセカンドネームをエスペランサと言います 意味は『希望』、綺麗な名前ですよね 久々に会ったカミーラは僕の事を全く覚えていなかった・・・・ そんなもんだよね 二男のチョロ チョロも良く飲む、遊びに出るのが好きで友達が多いね チョロの友達も宴会好き、みんな良い人だった 後日紹介します 三男ローナル(ロナルド)とカミーラ いつも一緒、かわいらしい親子だと思うんだ 一緒にいるとカミーラもローナルも、お互いをすごく愛しているのがよくわかる OSORNOは随分変わりました、道は整備され、街には新しいお店が増え、全体的にきれいになった気がします。国営カジノが出来ているのには驚きました チリは日本の様に都市部に人口が集中しています、近年OSORNOの人口も増えているようです こちらは街の中心の広場、新しく雄牛の銅像が建っていました OSORNOは畜産物が有名で、特に牛肉の産地として有名です 「OSORNOに来たら牛の銅像の前で写真を撮れ!」 と誰かに言われたので撮ってきました よく出来ていますね、実にリアルな牛でした、アレが 広場前の教会です。この教会は変わらず昔のままです この教会の前に立つと、以前に来た時の事を思い出します。変わらずにずっと同じ場所にあるっていうのは、久しぶりに訪問した者にとってありがたいですね、ノスタルジーな感じです。いろいろと思い起こさせるものがありますね 大きな教会ではないのですが、子供の頃から外観がきれいだなと感じていました 大人になった今でもここに来ると同じように思います OSORNOといえば、この教会なんですよねぇ OSORNO紹介はここまで 地方の都市としては大きい町です、とはいえ田舎なので特にやる事がありません 暇って事ですね。地元の浜松に行った感じによく似ています 特に出かけるところがないんですよ ジェニーの写真がありません ORSORNO滞在中にジェニーに会ったのは一度だけでした ジェニーは4児の母で忙しく、2回目に会う機会があるかと思ったのですが会えずじまいでした ジェニーに会う時に何だか緊張してしまいました と言うのは、ジェニーは僕の初めてのデープキスの相手で、何だか久々に会うとなると妙にそわそわして、落ち着かなくなるものですね 小2の時の思い出です、いいですね、初めてのデープキス 自分でも何をしているのか良く分からないけど、なんだかドキドキしてとても心地よかったのを覚えています 大人に見つかっちゃいけない!なんて事を思ったのも覚えています あー、淡い思い出ですねー ねーヾ(*´∀`*)ノキャッキャ #
by achacha23
| 2010-11-29 12:42
| familia
2010年 11月 28日
PUERT MONT に来ています
こちらはOSORNOから約2時間程の場所にある港街です PUERTO MONTOは日本との繋がりが強く 日本のスーパーで良く見るチリ産サーモンは多くがPUERTO MONTOから出荷されています 他にも多くの海産物を輸出しており、日本企業の支社が沢山あります 伯父の家に行ってきました 伯父は学校の先生、奥さんのパティは建築家です 親戚の中では何と言うか・・・・厳格な感じです 伯父さんはかなり真面目なので、僕はいつも以上に身なりを整えて行きました 髭を剃って、髪をちゃんとセットして、一番真面目そうな服を着て・・・・・ PUERT MONTOには一泊しただけなので殆ど写真を撮っていません カチョ伯父さん、おくさん、三女のCECILIA 長女と次女は現在別の州に住んでいるため会えませんでした CECILIAに会い一瞬硬直しました 写真で見た母の若い頃にうり二つなのです 昼食後皆で近くの観光地に行ったり、湖に行ったりとあちこちを移動しました と、ここまでブログを書いたものの、わたくし困っております 特に書く事が無いのです・・・・・ どうしたものか 伯父の家は前にも書いたとおり厳格で、他の従兄達からのアドバイスが 「伯父さんの家では酒を飲むな」 でした。しかもこのアドバイス、多くの従兄から言われたので、私どう伯父さんと接したらいいのか困って しまいました 結局夜飲みましたけどね 夕食後にラムコークを勧めていただいたので、「ロックで」と言うと伯父さん目が点になってました なので一杯をかなり長い時間かけて飲みました この日に飲んだのはこの一杯のラムだけ 伯父さんはラムコークを一口も飲みませんでした 番犬アポロ この子も人なつっこくかわいかったな どこの従兄の家でも犬を飼っているけど、どの犬もかわいい 僕はもともと犬には興味がなかったんだけど、愛犬ピーターを飼い始めてから犬が好きになった おかげで犬天国チリが楽しいね、ピーターさまさまですよ チリの標識、「飛び出し注意」だと思うんだけど、サッカーボールが付いているところが南米っぽいね 本日のブログ、以上!! なんだか惨敗・・・・・何かに負けた気分よ #
by achacha23
| 2010-11-28 05:02
| familia
2010年 11月 25日
田舎2日目のブログです
でも本当は今SANTIAGOに戻ってきています というのはエミィおばさんの家、この後に行くBARILOCHEでは、EXITブログのサイトがDNSサーバのエラーによって全て開けなくなるという事態に陥りました ので、この期間中は更新が出来なかったのです しばらくの間は、過去の出来事を書きます さて続きです ホルヘーおじさんとリカルドはチチャを朝から飲んでる 田舎は田舎でゆっくりしていていいのだが、特に何もする事がないので この暇さ加減がどうも僕は苦手で・・・ 何て事を思っていたら PEPINA(ペピーニャ)という聞きなれない果物を取りに行く事になりました ペピーニャは毎年10月頃にこの地方でしかならないらしく、食べられるのは1カ月くらいと時期も短いため 一般的には売られていないとの事 この長い木の棒で木になっているペピーニャを叩いて落とします ホルヘーおじさんが持っているのは、荊を刈る道具です 自分達の敷地内だけではあまり量が取れないため、隣の敷地に入り込みます この辺りから私ワクワクしておりました 巨大な荊を刈る道具、荊の道、長い棒、3人連れ、丘、平原、小道、沼地 気分はドラクエです、いやぁ楽しい楽しい たしかドラクエのCMでも似たような景色があったな と思い動画を掲載しようと思いYOUTUBEで探したのですが、見当たりませんでした (勘違いかな?他のロープレのCMかなぁ?) 「ドラクエ CM」で検索をかけたらこんな懐かしの映像がありました どうぞ 懐かしいですね~ 子供の頃、好きでよく見ていました あの頃はこのエンディングテーマを見る度に、心がジーンとしていたのを覚えています 冒険に出られるような、いつか勇者になりたい的な 純粋な夢を見させてくれていた気がします 以下コメントがウケたので掲載します memento1978531123 1年前 66 子供の頃はこのエンディング曲にワクワク感と切ない気持ちになり これからの未来を想像してました(^^) でもケータイやネットが繁栄したこの時代があの頃思い描いていた 未来だったのかなぁ・・・ tsubasa591125 11 か月前 62 小学生の時聞いてたのが懐かしいな。あの時は親も元気で家族だん らん、楽しかったな。 reboot0529 1週間前 2 この時代を懐かしむコメントが多いけど、バブルが崩壊した年に生 まれ、物心ついた時から常に「不況」と言われ、暗いニュースばか りの時代を生きている私にとっては、バブルを体験しているだけで もその人たちのことがうらやましいです。少しでもいいから80年 代後半の日本を生きてみたかったな~アベルはDVDで全部観まし た。 usermeidegozaru 2 週間前 デイジーが好きでした。 maccho1015 2 週間前 にしてもこのパーティーはバランス悪くないか? OsakaXZ 2 週間前 小学生のころこの歌とアニメをみて夢を信じていきてきたら、ニー トになってしまいました・・・親に買ってのらったパソコンと親が 払ってるネット代・・・いま31です・・・来年32かぁ~・・・ そろそろ本気だすかな。 sasuke49100 3 週間前 このアニメのラスト個人的には感動して好きだったんだけど、同級 生みんなには不評だったなー。 akiras0912 1 か月前 That's right!! sigmaxium 1 か月前 最後の竪琴の音色が堪らなく好きだ。 ClearthemountainTop 1 か月前 当時はハスキーな女性が歌ってるもんだと思ってました。時を経て 、徳永にぃやんを知り、この歌を歌っていたと知ったとき大ファン になりました。今でも好きです。ちなみこの作品の影響でDQの主 人公の名前はずっとアベルです。 Pollyanna1986nan1993 2 か月前 8 この時代に戻ってまたお兄ちゃんとドラクエごっこをしたい。 この頃の兄はよく私に優しく接してくれた。ほんとに楽しかったな 。 だからまたこの頃に戻って兄とドラクエの雑談やアベルごっこした いな。 comunistadelaluz 2 か月前 8 どんだけ後ろ向きなコメントが多いんだよバカ www 最後のコメントにわらた ちなみに2人はすでに酔っぱらい、酔ったトルネコと(おじさん会計士だし)、リカルドは、さしづめメダパニにかかっている村人Aかな 実が沢山取れた所で家に戻りました。 家ではエミィおばさんがパンケーキを作る準備をしていました 採ってきたペピーニャをパンケーキに混ぜます 焼いてパンケーキに混ぜると、独特の食感がおいしいですね ペピーニャを生で食べた場合の感想ですが そのまま食べると美味しくありません 味の無い、さくさくとよく噛み切れるシリコンを食べてる感じです 飲み込むタイミングが難しく、ずっと口の中に残ります わたくし途中気持ち悪くなり吐きそうになりました さてパンケーキの後にシエスタをして、その後で散歩に行く事になりました チチャを持って行こうとするおじさんとリカルド 飲みすぎだと怒るおばさん チチャは取り上げられてしまいました こりない二人は散歩に行くように見せかけて、有刺鉄線を越えて隣の家チチャを貰いに行きまし そこまでして飲みたいか!! ところが、すごいのはおばさんで、二人の行動を察知してすぐに後から追いかけてきました 有刺鉄線を越えてwww おばさんすごいわ リカルドは結局3日間飲みっぱなしでした。朝から晩まで酔っぱらい ただリカルドがお酒を飲むのは稀で、この前に飲んだのは1年半前との事です ただ飲み始めると数日間ずっと休憩なく飲むそうですね そうそう、すっかり飲んだくれブログになってしまいましたが、チリ人は日本人程お酒を飲まないですね 平日は一切飲まない人が殆どだと思います おかげで僕も平日に飲む事が無くなりました、全くでは無いけれど・・・・ 貰ったチチャを美味しそうに飲むリカルドとおじさん おじさん、犬はハイタッチしないよ #
by achacha23
| 2010-11-25 13:18
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